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モジモジ君のブログ。みたいな。

はてなダイアリーから引っ越してきました。

リフレ/反リフレの経済学

 今回は、特別編です。僕の認識は「リフレは必要だが、それだけではダメである」というものです。今回は、「それだけではダメ」の部分について説明する、二つの記事をアップします。「では、何が必要か」という問題は、次回に。多分、1、2週間後くらいに書きます。*1

更新情報

リフレの経済学

  • 目次
    • 不況のメカニズム
    • 財政政策による対処
    • 金融政策による対処、その1、金利引下げ
    • 金融政策による対処、その2、インフレ目標
    • バーナンキ背理法
  • 先にまとめとくと、次のようになります。
    • 財政政策は、一時的な効果しかないし、財政赤字という問題を残すからよくないね。
    • 金融政策の方がいい。

反リフレの経済学*3

  • 目次
  • 先にまとめとくと、次のようになります。
    • 貯蓄しないなら実物消費、実物投資が増える、なんてのは甘い。
    • 代替貨幣への投機が増えます。
    • 代替貨幣の価格は高騰するけれど、雇用は増えません。
    • リフレだけでは、コスト・プッシュ・インフレをもたらすだけになりかねません。
  • さらに続きます。

*1:ヒントを書いておくと、「私は、小泉構造改革とは正反対の意味での構造改革論者です」となりますでしょうか。

*2:id:luke_randomwalkerさん、ありがとうございました。

*3:この記事は小野善康の議論を参考にしていますが、どういうわけか、小野氏がインタゲを批判する際には、この点が強調されていません。「当局がインタゲを宣言しただけで、本当に人々が信じるのか?」ということばかりが繰り返し述べられます。信じたとして、僕が指摘したような問題が生じる、との記述があれば、スッキリ納得なのですが。