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モジモジ君のブログ。みたいな。

はてなダイアリーから引っ越してきました。

防衛施設庁、作業ダイバーの暴力を放置@辺野古

 辺野古における環境アセス法を無視した調査に対する阻止行動をとるダイバーに対し、施設庁側の作業ダイバーが故意に危険行為を行なった。ということをヘリ基地反対協・平和市民連絡会が明らかにした。以下、「辺野古から緊急情報」より転載。

作業ダイバーによる暴行が酷すぎて阻止行動中止しています。今日は朝6:00前から5船団10隻の作業船が出ていて、阻止行動の船1隻、ゴムボート1艇、カヌ−3艇で出たところパッシブソナーのメンテ作業は終わっていました。嘉陽の方での作業までは追えていなかったのですが、リーフ内のライン調査を阻止しようとダイバーが潜っていたところ、作業ダイバーがハンマーで殴りつけ、蹴りつけ、マスクを引き剥がするのです。それどころか1人が羽交い締めにしたうえで、もう1人がボンベのバルブを締めたため息が出来ない状態で海上にも上がれず、危うくこちらのダイバーが死ぬ寸前でした。水深3〜4m付近でのことでしたので、何とか振り切って海上まで浮上出来ましたが、重大な危険行為です。さらにもっと深い所だったら浮上前に意識を失うか、急浮上で肺が破裂する危険性もあるのです。このため相手からの暴力のあまりの酷さに阻止行動を中止し、15:00から辺野古の命を守る会事務所で記者会見をします。過失という部類の話ではなく「故意の殺人未遂」です。とりあえず皆にまわしてください。那覇防衛施設局への抗議もお願いいたします。施設局の職員は現場を放ったらかしです。
http://henoko.jp/info/2007/07/21_000695.html

本日のダイバーの殺人未遂ともいえる暴力に対する抗議声明を、ヘリ基地反対協・平和市民連絡会が出しました。各方面に転載してください。
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 那覇防衛施設局は、2007年4月から新基地建設のための環境現況調査を開始した。2014年完成の方針のもと、アセス法によらない違法な事前調査である。
 政府は5月18日(金)、19日(土)、20日(日)に自衛隊をも投入し、未明から調査機器設置作業を強権的に実施し、6月9日(土)、10日(日)にも継続した。それ以降、未設置の機器設置作業とそのメンテナンス、さらに珊瑚のライン調査作業が継続された。私たちは非暴力による新基地建設阻止、違法な事前調査阻止行動を進めている。
 本日、7月21日(土)12時すぎ、辺野古の海で作業を止める行動の中、いであ(株)の作業員が海中で平良夏芽さんの空気ボンベのバルブを閉めたため、窒息状態となり急浮上した。ボンベ内の空気は200(20MPs・メガパスカル)中50(5MPs)しか消費されておらず、明らかにバルブを故意に閉めた結果である。これは人命軽視の暴力行為であり許されるものではない。
 那覇防衛施設局は前回と違い、今回は現場に責任者を置かず、業者の暴力行為を放置して来た中での、今日の人命軽視の暴力行為である。
 私たちは今回の窒息状態を引き起こした重大な暴力行為に対し、いであ(株)と那覇防衛施設局に対し、厳重に抗議し、謝罪を要求する。
http://henoko.jp/info/2007/07/21_000696.html

 私も一市民として、作業ダイバーならびにその行為を放置する防衛施設庁および政府に対して抗議する。
 FAX抗議のあて先などはこちら。>http://henoko.jp/info/2007/07/21_000695.html