2005-02-11から1日間の記事一覧
ここで疑問に思うのは、賠償金という実益に適う救済が既に閉ざされているという状態で、コミットしていく(理解して励ましていく)というのはよいのですが、「法廷」などといったものに被害者を引っ張り出すというのは、果たして被害者の救済になるのでしょ…
この間、僕の考え方も微妙なところで右往左往しているし、擁護するとしても可能な複数の位相で弁護が可能であるからそれらの間をやはり右往左往しているし、新しく知ったことや思い出したこともありながらやはり言うべきことの微調整みたいなものもしている…